伝わるヨガ、心地よいヨガを教えたい!

  1. ATヨガメソッド
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ヨガを教え始めて数年間、「うまく伝わっているかな?」

いつもレッスンは不安の連続でした。

習ったとおりに伝えているつもりでも、

生徒さんが思うように動いてくれなかったり、

グループの前で伝えている自分がなんだか落ち着かない、

実は自分が緊張している? 

色んなセミナーに通い、解剖学をやっても

なかなか不安や疑問は消えませんでした。

今思うと、そこで学んだ技術や知識は役には立つけれども、

なぜヨガを伝えたいか?が明確でなかった」し、

教わったヨガが自分のものになっていなかった

のだと思います。

実は伝える人に、一番大切なのは、情熱と明確さ、です。

明確であれば、情熱をもって教え続けさえすれば、

伝える技術は後からついてくるものなのです。

沢山のヨガポーズができるようになっても、知識を学んでも、

なにをヨガで自分が大切にしているか?

がわからないと、伝わらないものです。

教え始めて「人はそれぞれ違う」ことを知り、

そこに戸惑いながらも、そこから自分の大切にしていることを知る。

教える人だからこその「疑問」が当然でてきます。

その疑問があるからこそ、もっと学びたくなる、

さらにヨガを深く知ることに必要なのだと思います。

ATヨガでは、そんな好奇心と向上心が旺盛な指導者の方に、

自分のヨガを見つけ、伝えるための、考え方、観察法、

インストラクション法を技術、思考、

アサナの色んな側面からサポートしていきたいと思っています。

「何を伝えるか、何をするか?」

「上手くできるだろうか、伝わるだろうか」

「嫌われたら、恥を書いたらどうしよう」

緊張しているときは、

やる前から人の思う甲矢未来を心配したり、

想像していることが多いものです。

つまり心が今やること、できることに集中していない状態になりがちです。

そんなときは、自分の情熱や伝えたいことは、忘れがちになります。

あなただけが知っているヨガの良さ、感動した瞬間、

よかったことやできるようになった喜びや単純に呼吸する喜び、

それこそが、一番伝えたいことなことを思い出しましょう。

思い」こそが生徒さんを動かす

そこでレッスンするとき、

クラスでやることを考えたり、ヨガのグッズの準備より先に、

ぜひ思い出してほしいのは、

自分が何を伝えたくて、何が楽しみでヨガをしているか、です。

今日のあなたが何にわくわくドキドキしているのか?

どんなテーマで伝えたいか?は、そこから出てきます。

伝えたい、大好きなヨガから自分が何を得て、

何をみんなと共有したいのか、思い出し続けることは

伝えるエネルギーをくれます。

そしてレッスンの間中、それを思い続けている必要があります。

例えば私の場合だったら、「一人ひとりに自分の体を大切にしてもらうことを

思い出してもらったら、どんなに場が楽しくなるだろう」

と思ったり、「みんなでただヨガを心地よく楽しむことを知ってほしいな」

からテーマにしてみたりします。

一番、大切なのは、伝えるあなたが、

今この瞬間、自分を大事に、やりたいことに正直でいることです。

自分に正直な空間が心地よいヨガのもとです。

そして心地よいヨガを伝えるためには、

まずは自分がヨガを通じてどんなことを知り、

何を伝えたいか?が必要なのです。

自分のヨガを見つけましょう。

次は伝えたい人のための「緊張への対応方法」です。続きをお楽しみに。

痛みのないヨガと体を手に入れる ~アレクサンダー・テクニークヨガ(ATヨガ)のレッスン

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