18世紀生まれの俳優、F.M アレクサンダーが考案した技術で、その特徴は頭と脊椎の使い方です。
呼吸や発声のことから、アレクサンダー氏は、すべての人間が持っているプライマリーコントロール(頭と脊椎の使い方が四肢を制している)ことを発見し、自身の教育方法を開発しました。
今では、世界中の音楽や演劇の学校でも取り入れられており、パフォーマンス向上と、慢性痛(腰痛など)の改善にも効果的であることから、欧米では保険の対象にもなっています。
ヨガでは、このプライマリーコントロール(頭と脊椎の関係)を使って、もっとヨガの動 きについての理解を深め、ポーズの形をどういう手順で観るかを学びます。
アレクサンダー・テクニーク教師は6年以上、動きの導線の観察について学んだプロで、ヨガをする一人一人に合った「動き方」や「一人ひとりの違いの観察方法」、またそ れを日常のパフォーマンス向上に活かす方法も提案することができます。何より「邪魔し ている動きは何か」と手放し方を教えることができるのもアレクサンダーテクニークならではです。
あなた自身のポーズが格段に取りやすく、グレードアップします。 動きの「見立て」「観察」の基本がわかるので、教える時のバックボーンができ自信になります。
あなたの伝えたいヨガを伝え、生徒さんを幸せにする一歩を手に入れることができま す!
目から鱗の情報が手に入ります!例えば、、こんなことが手に入ります。
1. 身体には誤解がいっぱい!誤解を解いてらくに自由になる秘訣
2. 思考の癖を手放し、自信を持って教える方法
3. あなたの夢と理想を軸にティーチングする方法
【世界的なトップアーティストや大企業も活用】
ロビン・ウィリアムズ、クリストファー・リーブス、キアヌ・リーブス、ビクトリア・ベッカム、ポール・マッカートニー、スティング、松任谷由実、鈴木重子、ユーディ・メニューイン、サー・コリンディビス、動物行動学者のニコ・ティンバーゲン、哲学者のジョン・デューイ、劇作家のバーナード・ショー、作家のオルダス・ハクスリーなどの学識者も支持。
「人間の身体(骨格や筋肉)の基本構造とヨガポーズで、いかに効率的に体を使うか、を体感でき、
ポーズをとるときの痛みが圧倒的に軽減します 。
どんなポーズにも、どんな生徒さんにも共通の、「安定したポーズをとるための適切な方法」がわかると、
あなたの指導力が格段にアップします。
実技
動きの解剖学を体感する講座
・導入エクササイズのやり方
・エンジェルタッチを使ったアジャスト法
・太陽礼拝、ダウンドッグ、アップドッグ、ダウンドッグ、チャトランガなど
・究極のシャバーサナのリード方法
・パーソナル指導に役立つ動きの観察方法。(観察チャート図を使ってみよう)
思考のクセを手放し、苦手意識や緊張から解放され、
指導者して、リーダーとしての自信と確信を持って指導出来るようになる心のワーク 。
講義
・自分の伝えたいことを明確にする
・自分軸で生きると成功するメカニズム
・思考の枠を外すためのステップとは
カラダから思い込みを外して、あなただけが教えられるヨガ、あなたの Gift(才能)を活かす、方法を見つけ、
思いのままの人生を謳歌するための「伝え方」についてお伝えします。
カラダから思い込みを外して、 Gift(才能)を活かす、
思いのままの人生を謳歌する、 それができたら最高ですよね。