「痛み」の捉え方、取り扱い方

  1. ATヨガメソッド
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ATヨガをやると
「痛みが軽減する」もしくは「痛みがなくなる」といった現象がしばしば起きます。

ちなみに私は、5年前、チャトランガでの肘の痛みが、その場で治った衝撃で、ATヨガを学ぶ決意をしました。

その話はまたどこかで詳しくするとして、

ATヨガが“痛み”(主に慢性的な痛み)というものをどのように捉え、どのように取り扱っているかをご紹介したいと思います。

1.”痛み”とは、”カラダからのメッセージ”である 

日常における肩こり、腰痛、膝の痛み、
アーサナにおける、首、手首、股関節の痛み…など、
皆さんも、日々、何かしらの痛みを感じているのではないでしょうか?

繰り返す痛み、慢性的な痛みに対して、
「あぁ、今日もやっぱり痛い。痛いの嫌だな。」と、嫌な気分で終わっていませんか?
もしくは、

「こういう仕事だから仕方がない。」「年だから仕方がない。」と、あきらめていませんか?

ATヨガでは、痛みを悪いものとは捉えません。
痛みは、使い方を変えて欲しいというカラダからのメッセージと捉えています。

なので、痛みが出た時は、自分の可能性を広げるチャンスでもあるのです。

2.”痛み”という結果には、”カラダの使い方”という原因がある

痛みがあると、「イヤだ」「ツラい」「しんどい」で、頭がいっぱいになります。
その自分の気持ちはそれはそれで労ってあげるとして、そこから抜け出す道も探したくはありませんか?

日常の慢性的な痛みやアーサナでの痛みは、そのほとんどが自分のカラダの使い方に原因があります。

・股関節は骨盤の中でも恥骨に近い所にあると知っていますか?
・腕をあげる時、鎖骨から動くことを知っていますか?
・背骨の中で、一番ねじりやすいのは、腰椎ではなく胸椎11・12番であることを知っていますか?


・そもそも、軸(頭と脊椎)が自由な状態でないと、どのような痛みも改善することはない、ということを知っていますか?

そして、

痛みを感じる動きをする際、自分がカラダのどこをどのように使っているか、自分のクセを知っていますか?

3.したがって、”カラダの使い方”を変えるだけで、”痛み”は改善する

痛みは、カラダや動きに関する知識と実際の使い方で大幅に変わってきます。
知識も使い方のクセも人によって異なります。
したがって、一人ひとり、必要な動きが異なるのです。

痛みの原因を観察・分析し、カラダの使い方を変えることで、痛みのないアーサナにつなげていくのが、ATヨガです。

Shoko
ヨガサロンことは (目黒区大岡山 女性限定)
http://chakrayoga-kotoha.jp/

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