腰痛と言えば腹筋、はホント?

  1. アーサナ
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「ガラスの腰」を持つ祥子です。

最初に腰痛になったのは、高校一年生。
1時間の授業で座っているのが辛く、休み時間の度に友達にマッサージしてもらってました。(女子校だったのが幸いでした。。。)

その後も、5年に1回ぐらいのペースでひどい腰痛になり、検査はすれど特に何もなく、マッサージ、鍼、カイロプラクティック、etc…を渡り歩き、半年ぐらい経つとなんとなく治るという繰り返しでした。

腰痛になる度に、時々言われてきたアドバイス

「腹筋鍛えましょう!」

そう。腰痛と言えば腹筋。

さて、これは本当でしょうか?

効果的な場合もあると思うので、腹筋鍛える説を否定するわけではありませんが、
結論から言うと、私の場合は当てはまりませんでした。

なぜなら、私の腰痛は、もれなくお腹も硬くなるからです。
何層もある腹筋の奥の方が、いつも硬くなる感覚があります。

写真:プロメテウス解剖学コア アトラス(医学書院)

さらに、私は、腰椎が柔らかすぎるという身体的な特徴があります。
柔らかすぎるというのは問題でして、何も意識しないと過度な反り腰になります。
アップドッグや、らくだのポーズなどの後屈のアーサナをする際、腰の下の方でパキッと折るような動きになりがちです。

原因①腸腰筋が硬くなりやすい
原因②腰椎が柔らかすぎる

この2つの理由から、

腹筋がうまく伸びない→骨盤がうまく後傾しない→代わりに柔らかい腰椎が動きすぎる→骨、筋肉、神経など各組織がダメージを受ける→腰痛
というパターンで発症します。

筋肉を使うということは、基本的には収縮させるということなので、むやみに腹筋をするのは私の場合は逆効果となります。

アレクサンダー・テクニークの授業で、腰痛や後屈のポーズにまつわる動きを何度も見てもらって、私は自分自身のカラダの特徴や・動かし方のクセに気がつくことができたのです。

というわけで、私は腹筋よりも

マッサージボールを使って腸腰筋のストレッチをしたり、

ATヨガの原理原則である、頭と脊椎を自由にして全身を使って動く
ということを行うことで、随分改善したのでした。

あくまでも私の場合、というお話です。

大事なことは、
一人ひとり、カラダ特徴と使い方が異なるので、腰痛の原因も解決策も違う
ということですね。

腰痛に関しては、

チャクラ的には、第2チャクラ(感情を司るチャクラ)の問題
アーユルヴェーダ 的には、VATA(風のエネルギー)の問題

など、まだまだお伝えできることがあるのですが、今日のところは、この辺で。

Shoko
ヨガサロンことは(目黒区大岡山 女性限定)
http://chakrayoga-kotoha.jp

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