ATヨガ アシスタント・ティーチャー
三河 祥子(みかわ しょうこ)

目黒区大岡山 ヨガサロンことは オーナー

「健やかな日常を そして 豊かな人生を」をコンセプトに
日常がより良くなるためのヨガ&アーユルヴェーダを伝えている。

1972年11月14日生まれ
リクルートマネジメントソリューションズに19年在籍。人と組織に関するソリューション営業、コンサルタント、プロジェクトマネジャーを経験。
2012年肺がん、2013年に乳がんを患う。 「自分の意識を変える必要がある」と、乳がんは手術も薬も使わずに克服。病気をきっかけに、趣味だったヨガが人生の一部となる。
「本当にやりたいことに、100%のエネルギーを注ぎたい」と、2015年に会社を退職し、2016年目黒区大岡山に『ヨガサロンことは』を設立。
好奇心と行動力の固まりのような性格で、サロンにてヨガ、アーユルヴェーダカウンセリング、キャリアカウンセリング、ビジネスコンサルティングと、多岐にわたるサービスを提供している。
「仕事」と「旅」の境界線がない自由な生き方を体現したくて、大きなバックパックにMacを入れて、一年のうち3ヶ月ぐらいは東京以外の場所で活動をしている。(屋久島、インド、スリランカなど)

ヨガサロンことはHP:こちら
祥子のこれまでの人生:こちら

BODYCHANCE 在学中
Body Thinkingコース(270時間)、Thinking Bodyコース(270時間)を修了。現在はTeaching Methodのトレーニー

祥子さんはこんな人(道子より)

 祥子さんとは、私がATヨガの前身にあたるBodyChance(アレクサンダー・テクニーク教師教員養成校)のヨガプロコースのマネージャーだった頃(2014年)からのお付き合いですが、のんびりした人の多いヨガ指導者達の中で、小さい身体にパワーがあふれる祥子さんはとても異色な存在でした。
経験を活かしてどんどん積極的に自分のスタジオ・ビジネスも実験を繰り返し、あっという間に独自の「ヨガ・サロンモデル」を作りあげました。
複数回癌をわずらったり、健康ではきっとご苦労をされたでしょうに、そこに微塵の暗さも感じさせない、小柄ながら、全身からはいつでも生きるパワーがあふれ、旅に、アユールヴェーダに、薬草学と、今も次々と学びにも挑戦していっています。

 論理的、明確な、でも包容力のあるアドバイスが得意な祥子さんの大岡山のヨガ・サロンことはは、「ちゃんとヨガを知りたい、学びたい」人にぴったりです。ATヨガではアシスタント・ティーチャーとして、そしてビジネスのアドバイザーとしても皆さんの活躍をサポートしてくれることでしょう。